本編の「ネコと文学と猫ブンガク」のバックナンバー


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ほんのまくら5

下記のア~オの小説、随筆の冒頭部分(まくら)と、作家、作品名を組み合わせて下さい。
作家名 1 広津和郎 2 澁澤龍彦  3 江戸川乱歩 4 三島由紀夫 5 田村俊子
作品名 A 「サド侯爵夫人」 B 「春の晩」 C  「フランス版『サド侯爵夫人』について」
 D 「正宗白鳥と珈琲」 E  「意外な犯人」
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ア 「 日本の作家の書いた戯曲作品が外国で翻訳され、その翻訳された戯曲が外国の劇団によって上演され、圧倒的な好評を博した末に、ふたたび日本へ里帰りして、外国語のままで日本で上演されるというような例は、おそらく空前絶後ではないだろうか。」
イ 「探偵小説という小説形式が発明されてから、まだ百十年ほどにしかならないが、そのあいだに、世界各国の探偵作家が、トリックの創意を競い、人間の考えうるトリックはほとんどあさりつくされてしまい、全く新しいトリックを案出する余地は、もうなくなったといわれている。」

ウ 「 この事は度々書いた覚えがあるが、自分が文学を好きになったのは年齢からいえば比較的遅い。中学一、二年時分には小説を殆ど読まなかった。『不如帰』『金色夜叉』などは、自分位の年齢のものは大概読んでいるらしいが、丁度その頃小説を読む事を嫌いだった自分は、とうとうそれらを読まなかった。」

エ 「幾重はふと雨の音に心付いて窓の方を見た。窓が開けはなしてあった。いつの間にか強くなった雨の余沫が窓の敷居を濡らしていた。そこから見える夕方の雨の空に白絹のような光りがあって、ぽちぽちと雨の雫が水晶の点々を並べている楓の枝の薄紅い芽の色に、その空の光りを映ろわせていた。」

オ 「サン・フォン伯爵夫人  (乗馬服で、鞭を片手にいらいらと歩きまわる)とんだお招きね。馬の稽古のかえりに、ちょっと立寄ってくれ、というたってのおたのみだから、こうしてはじめてのお宅に伺ってみれば、思う存分待たせて下さるんだわ。」
尚、「ある恋の物語」は「大人のための残酷童話」に収録されています。
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by suziestefan | 2016-03-16 06:40 | ほんのまくらクイズ