本編の「ネコと文学と猫ブンガク」のバックナンバー


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ほんのまくら25

下記のア~オの小説、随筆の冒頭部分(まくら)と、作家、作品名を組み合わせて下さい。
作家名 1 久坂葉子 2 高見順  3 十和田操 4 久生十蘭 5 橘外男
作品名 A 「都に夜のある如く」 B 「判任官の子」 C 「ハムレット」 D 「酒場ルーレット紛擾記」 E 「彩子とお日様」
ア 「 敗戦後一年目のこの夏、三千七百尺の高地の避暑地の、ホテルのヴェランダや霧の夜の別荘の炉辺でよく話題にのぼる老人があった。」
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イ 「 お日様、お日様は私の唯一のお友達です。そして恋人です。お日様、いえ、それも夕日なのです。朝日はあんまり眩しすぎます。目がくらむばかりぢゃなく、私の心まで、さし通すような強い光、私は朝日には近よれません。」

ウ 「 私が和蘭人のH・D・カアル・リヒテルと銀座へ酒場を開いたのが一昨年の七月で、精神的にも肉体的にもへとへとに疲れて売ったのが去年の四月だから、其間ざっと一年足らずと云うものは、日本と和蘭との代表的な馬鹿者が二人、心根を尽くし配慮の程を尽くして、此の商売の為めに神経を摺り減らしたという事になる。」

エ 「 父は八の字ひげを生やしているくせに腰弁だから、子供のくせして洋服が着たくても仲々買ってもらえない。  『中学へ行くようになったら買ってくださる』 母は言ってなだめてくれるが、中学生が洋服着るのは当たり前のことだし、それまでには未だ随分年間がある。」

オ 「 都に雨のふる如く  わが心にも涙ふる  心の底ににじみいる  この侘しさは何ならむ   ヴェルレーヌ   鈴木信太郎訳   都に夜のある如く  わが心にも夜がある  夜のしじまに忍びくる  このときめきは何ならむ   X氏即興吟   
第一話   感じのある娘   
 一 『女をだますのは、簡単なのだが、だましたあとの始末が、簡単にいかない』 『お互いに、それで、困る』 『困ると思うから、だませない』 『君は、しかし、だいぶだましたろう』」
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日本近代短篇小説選 昭和篇2 (岩波文庫)

岩波書店


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by suziestefan | 2016-04-01 17:31 | ほんのまくらクイズ