本編の「ネコと文学と猫ブンガク」のバックナンバー


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本のまくら・内田百閒

「本のまくらクイズ」の回答。掲載した作品(もう1つのBlogも含む)を作家別にまくら(小説や随筆の冒頭部分)を記述。 アイウエオ順で、今回は内田百閒の作品。
紅茶 「 昔漱石山房の木曜日の晩に紅茶を出された事がある。何の気もなしに飲んでゐると、先生から、どうだと聞かれた。私には味もにほひも解らなかつたので、どう云ふ返事をしたか覚えてゐないが、曖昧な事を云つたに違ひない。」
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竹杖記 「 漱石三房の九日会の晩、芥川龍之介君が私に、横須賀の海軍機関学校の教官にならないかと云った。従来の外国語は英語ばかりであつたが、今度新たに独逸語と仏蘭西語との時間を設ける事になつた。その仏蘭西語の教官には、豊島与志雄君を推薦し、独逸語には、私に来ないかという話なのである。」
机 「 私は若い時非常に漱石先生を崇拝したので、先生の真似をした。真似をしたのは私許りでなく、先生のお弟子の中には、先生の様な歩き方をしたり、先生の様に笑ったりする人があった。」

 難問とお思いだろうか。 各々の作家の経歴や作風でヒントになっている。
例えば、百閒は漱石門下の一人で、芥川とは海軍機関学校の同僚、宮城道雄に弟子入りしてお琴の腕も相当なものだった。猫と鳥、鉄道が大好き、等々。 随筆には特にそういった記述がある。
ネット上で絶版の書籍が読める「青空文庫」でも百閒の作品は掲載されていない。 
同時代の、漱石や芥川に比べて書店や図書館(閉架から引張り出す回数の多い私である)でもあまりお目にかからない作家が多くいるが、青空文庫ですら未掲載の作家をできるだけ採りあげていきたい(最早ノルマと化している、誰にも頼まれていないけど)。
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by suziestefan | 2016-04-25 15:26 | ほんのまくらクイズ