本編の「ネコと文学と猫ブンガク」のバックナンバー


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谷崎潤一郎『卍』

 以下、WIKより抜粋。
「1964年版:キャスト
徳光光子:若尾文子、柿内園子:岸田今日子、綿貫栄次郎:川津祐介、柿内孝太郎:船越英二
校長:山茶花究、梅子:村田扶実子、清子:南雲鏡子、春子:響令子、先生:三津田健

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監督:増村保造、脚本:新藤兼人、音楽:山内正、配給:大映、上映時間:90分」
 BSで放送したのを見た。
原作のイメージと主演の二人はちょっと違うかな。
若尾さんもヘアメイクの印象なのか、想像よりも品が無い。
もっと上品で、妖しい感じかなと思っていた。
岸田今日子はさすがに巧いが、知的すぎるというかもう少し豊満な女性を想像していたので。
二人とも東京の女性に見えるので、その点は当時の関西人が、谷崎の小説の会話文を読んで違和感を感じた可能性もあるので、わざとかもしれない。
 船越英二に配慮したのか、後半のエピソードがやや長い。
彼の出番を増やしたというべきか。
園子が真相?を知るのは、本当にラスト近くなので。
川津祐介も巧いが、原作のイメージではもっと中世的な坊ちゃん然とした男を想像していた。
あ、三島の「音楽」に花田という男が出るけど、今唐突に思い出した。
少しタイプが違いますがね。
岸田さんは安部公房の「砂の女」や舞台で三島演出の「サロメ」も演じておられるから、凄いなー。
 同じ日にやはり新藤兼人脚本で松本清張の「ゼロの焦点」を放映したいたので、ハシゴして見た。
そちらは真野あずさ主演。
読書録 本読みの貪欲
http://dokusyotyu.hatenablog.com/entry/2014/06/14/%E6%88%A6%E5%89%8D%C3%97%E4%B8%8A%E6%B5%81%E9%9A%8E%E7%B4%9A%C3%97%E5%90%8C%E6%80%A7%E6%84%9B_%E8%B0%B7%E5%B4%8E%E6%BD%A4%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%80%8E%E5%8D%8D%E3%80%8F
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8D_(%E6%98%A0%E7%94%BB)#1964.E5.B9.B4.E7.89.88

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言葉を食べる―谷崎潤一郎

五味渕 典嗣 / 世織書房


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by suziestefan | 2016-08-14 15:45 | 映画、Cinema