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テロの文学史 三島由紀夫にはじまる

 鈴村和成の「テロの文学史 三島由紀夫にはじまる」を借りた。
http://www.ohtabooks.com/publish/2016/01/29200616.html
以下、大田出版HPより目次。
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「プロローグ テロのスパイラル――三島VSミシェル・ウエルベック
第1章 『人斬り』VS『大菩薩峠』、三島VS川端康成(テロ第一世代の文学史)
第2章 三島VS村上春樹、桐野夏生、髙村薫、車谷長吉(テロ第二世代の文学史)
第3章 三島VS町田康、辻仁成、阿部和重、中村文則、上田岳弘(テロ第三世代の文学史)
第4章 三島VS村上龍――『オールドテロリスト』まで
第5章 三島由紀夫と11・25の秘鑰――『金閣寺』、『美しい星』、『午後の曳航』、『奔馬』
エピローグ 生首考――三島VS大江健三郎、松浦寿輝」
 
「すずむらかずなり 1944年名古屋市生まれ。東京大学仏文科卒。同修士課程修了。横浜市立大学教授を経て、同名誉教授。文芸評論家、フランス文学者、紀行作家、詩人。
評論に――『バルト テクストの快楽』(講談社)、『小説の「私」を探して』(未來社)、『ランボー、砂漠を行く アフリカ書簡の謎』(岩波書店)、『愛について プルースト、デュラスと』(紀伊國屋書店)など。
紀行に――『ランボーのスティーマー・ポイント』(集英社)、『金子光晴、ランボーと会う マレー・ジャワ紀行』(弘文堂)、『ヴェネツィアでプルーストを読む』(集英社)、『アジア、幻境の旅 日野啓三と楼蘭美女』(同)、紀行小説『ランボーとアフリカの8枚の写真』(河出書房新社、藤村記念歴程賞)など。
村上春樹論に――『村上春樹とネコの話』(彩流社)、『紀行せよ、と村上春樹は言う』(未來社)ほか。
翻訳に――ツァラ『ダダ宣言』(共訳、竹内書店)、デリダ『視線の権利』(哲学書房)、ドミニク・ノゲーズ『三人のランボー』(ダゲレオ出版)、『ランボー全集 個人新訳』(みすず書房)ほか。
詩集に――『ケルビンの誘惑者』(思潮社)、『黒い破線、廃市の愛』(書肆山田)など。」
 
 鈴村氏は村上春樹関連のネコ本も書いておられて、中国語に翻訳もされていた。
村上春樹、ネコ、三島由紀夫、テロ…まあ耳目を集めはしますね。
桐野夏生の「グロテスク」は三島の「天人五衰」を思わせる箇所があった。
醜女と盲目の美少年のくだりが。
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紀行せよ、と村上春樹は言う

鈴村 和成 / 未来社


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by suziestefan | 2016-08-21 06:49 | Books,本